ABOUT

京都市立芸術大学 ビジュアルデザイン専攻。 デザイン科といえども、アクリルでキャンバスに向かう日々。 卒業後は大阪の某大手通販会社のカタログ制作会社に就職。当時はカタログ通販全盛期。モデル撮影の立ち会いなんかもあって楽しい現場でしたが、もっと幅広くデザインが出来るようになりたいと思い4年間勤務ののち退職。 その後1年のニート生活の中で、デザイナーとしてスキルアップしたいのならば東京に出なければという思いが強くなり、一念発起し上京、東京は外苑前にあったデザイン事務所で働くことに。最初は自分のスキルが全く通じず(そもそも当時カタログ制作はクオークというソフトを使っていました)心身共に追い詰められながら、己の魂と引き換えにデザインを徐々に習得。大手スポーツメーカーの広告をメインにカタログやらロゴやら色んな案件に従事。一枚の絵をきっちり作り込むことと、文字組みの大切さを叩き込まれました。何とか3年間勤め退職。疲れ果て一ヶ月後にニューヨークに飛ぶ。 ニューヨークでは語学学校に通いながら、SVAの社会人講座でデッサンやデザイン講座を取ったり、The art students league のミクストメディアクラスで学んだりと、今思えばめちゃくちゃ贅沢な時間を過ごしていました。そこでNY地下鉄の切符(メトロカード)をリユースしてアクセサリーを作ることを思いつき、制作スタート。住んでいたブルックリンの最寄駅はあんまり治安が良くなかったのか、駅に無造作に捨てられていることが多く、それをホクホク気分で回収しておりました。これは良い事を思いついた…!と思いつつ、1年後に帰国。おそらくメトロカード所有数は日本一だと自負しております。 そのままchanakaeとしてアクセサリー制作をスタート。ちなみに当初はフリーランスとしてアクセサリー制作をメインに働いていましたが、グラフィックの仕事ももう一度したいという思いが強くなり(プラス、フリーの収入の不安定さが辛くなりまして…このあたりのことはまた改めて何かに記したい)某商業施設のインハウスデザイナーとして勤務することになり、ダブルワーク状態に。今度はイベントのPOPやチラシやバナーやサイネージなどなど、各方面からやってくる案件をバシバシ捌く日々を送っておりました。 それから3年半の月日が過ぎまして、またもフリーランスデザイナーとして戻ってまいりました(23年1月現在)。 さて、デザインを通して一体どこまで行けるのか、トライ&エラーの日々です。